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​よくある質問

予約について

 

 

【一度のツアーで何人まで大丈夫ですか?】

​最大6名です。経験者を含む場合は6名以上で行うこともあります。

・知らない人とツアーを行うので、自由に漕ぐことは難しいです。2人、2人、2人の6人の場合、経験者は初心者に合せるので満足してもらえるかが心配です。1グループの貸し切りも可能です。貸し切りの場合料金が変わる場合がございますのでお問い合わせください。

​【一人での参加できますか?】

1人での参加も大歓迎!

一人で貸し切りたい方は、お問い合わせください。

【年齢制限ありますか?】

小学生以上であれば可能です。個人差もあるので身長や体重によっても変わってきます。使用するカヤックはタンデム艇(二人乗り)です。人が前後に乗るため片方の体重があまりにも軽いと浮いてしまいます。お子様が乗る場合は重りを載せて調節しますので、身長、体重を必ずご相談ください。

【親子3人で参加したいのですが、3人乗りのカヤックはありますか?】

小さなお子様であれば、3人乗りのカヤックもあります。が、少し漕ぎづらいかも!

本格的なカヤックに乗りたい場合は、2乗りのカヤック2艇でツアーを行います。一人はガイドと一緒に乗ります。

もちろん、一人だけ1人乗りカヤックに乗ることも、楽しいかもしれない!

運動神経の言い方は、問題なくのれますが、運動が苦手だったとう方はオススメできません。もし他の組も3人だった場合、奇数の人同士でカヤックに乗る場合もあります。

【障害者でも、乗れますか?】

障害がどのようなものかにもよります。海の上ですから危険な場所。こちらの話を聞いてもらい理解できるのかなど打ち合わせをして、安全であれば受付致します。車椅子の方や聾の方などもシーカヤックを楽しまれています。まずは打ち合わせですね!

 

【船酔いしますか?】

過去に何名かいますね。その原因と思われるのが

・睡眠不足

・前日に沢山お酒を飲んだ

・内緒にしてましたが、ツアーの前に少しお酒を飲んだ

・旅行に向けて、過度に仕事をしたことで疲れを感じていた

など、体調が万全ではない状態でカヤックに乗ったことで船酔いをした方々がいましたね。

もちろん、乗り物酔いのしやすい人はダメかもしれません。その一つの例が私です。もう酔いませんけどね!慣れました!酔い止めのお薬←クリック

【どれくらい濡れますか?】

足元は特に濡れますね。パドルを伝って水が入ってきます。

シーカヤック体験の時間の短いツアーに関しては、極力濡れないようにカバーを付けます。水が入ってこない漕ぎ方をお伝えします。

2時間以上のコースに関しては、熱い時期は熱中症を予防するためにわざと濡れて体を冷やすことがあります。

寒い時期は、カッパやスプレーカバーを極力濡れないようにします。スプレーカバーを付けると、足元が濡れないのはもちろん、風が入ってこないため体温が奪われず暖かくなるほどです。

シーカヤックについて

【シーカヤックって安全ですか?】

カヤックは、乗るカヤックによって安定性は変わります。お客様に乗っていただくカヤックは幅70cm以上ある安定性の高いカヤックです。ふざけてひっくり返ったのを見た事がありますが。普通に乗っていてひっくり返った人は見たことないですね。沖に出る前に、わざと揺らしたり傾けてもらってバランス感覚やどれくらい傾けたら危ないのかを体験してもらいます。するとよくお客様から『ひっくり返るのも力がいるね』と言われたり、簡単にはひっくり返らないのだと理解される言葉を頂くことがあります。

【支払い方法について】

​基本的には、事前支払いをお願いしています。

​当日、ご予約のお客様などは現地でお支払いしていただきます。

【持参する物について】

飲み物とケガをした時のために保健所があればツアーに参加できます!

持ち物を持参される方へ

■持参リスト

・水着・濡れても良い服装(ラッシュガードやサーフパンツ)

・ビーチサンダル又はマリンシューズ

・日焼け止め対策(日焼止クリーム・帽子・トレンカはおススメ)

・お飲物(水筒又はペットボトル)

・タオル

・お着替え

・保険証のコピー

・眼鏡バンド

・サングラス(日差しや照り返しが強いため)

・虫除け

・カメラ(防水カメラ、または防水ケースに入れたカメラやスマホ)

・酔い止めの薬(不安な方はご用意)

・防寒着(3時間ツアーなど、陸で休憩時に着用)

持参してほしい物のリストです。

観光旅行でみなさん荷物も多くなってしまうと思います。

そこで、レンタルを500円で行っています。基本何も持ってこなくてもツアーに参加できるように、すべて用意させていただいています。

​【レンタルされる方へ)

​レンタル 500円 リスト)

・Tシャツ

・ハーフパンツ

・レインウエア上下

・フリース上

​・暖かい長いズボン

・帽子

・グローブ(日焼けの気になる方)

​・サンダル又はウォ―ターシューズ

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