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​初心者でも安心!シーカヤック体験‼コース
1.5時間/1.5h/5.000円/yen
​漕ぐ時間は1時間!準備に30分!

​ガイドのレクチャーを受けて、いざ海へ!海から眺める宮島は最高!季節によって、また天候によって変わる宮島の絶景。あなたは、どんな絶景と出会えるだろうか?短時間のカヤックツアーなので、滞在時間の短い方へオススメ。

~主な流れ~

【漕ぎだすための準備】

・濡れても大丈夫な服装へ着替える

・ライフジャケットやウオーターシューズを準備し浜へ移動

・軽く準備運動をして、パドルの使い方のレクチャーを受ける

・カヤックに乗りフィッティング

・カヤックを海に浮かべて乗り込む

・カヤックのバランスのとり方のレクチャーを受ける

【安全講習】

もしひっくり返ってしまったら!どう対処をするか。

体調不良や異常が起きた場合、ガイドに急いで異常を伝える場合。

【海上での練習】

前に漕ぐ(フォワードストローク)

ブレーキング(ブレーキ)

後ろ漕ぎ(リバースストローク

左右のターン(スイープストローク)

その場ターン(スイープストロークコンビネーション)

​さぁ大鳥居に向って漕ぎだそう!

宮島の原風景をめぐる!
​宮島の原風景をめぐる!コース
2.5時間/2.5h/7.000円/yen
​漕ぐ時間は2時間!準備に30分!

初めて方にオススメ!経験に応じて、ガイドから丁寧なレクチャー有!大鳥居に大接近し、海上安全を祈願したら、宮島の絶景を探しにいきましょう。桟橋の下を潜ってみたり、牡蠣筏の近く漕いでみたり、カヤックでしか行くことのできないエリアへ。

体力に応じて、休憩を取りながらシーカヤックを楽しみましょう。

​季節によりますが、カヤックの下をイワシの群れが泳いだり、浜に咲く山桜や、シーカヤックツアーでしか体験できない感動が待っている。

 

~主な流れ~

【漕ぎだすための準備】

・濡れても大丈夫な服装へ着替える

・ライフジャケットやウオーターシューズを準備し浜へ移動

・軽く準備運動をして、パドルの使い方のレクチャーを受ける

・カヤックに乗りフィッティング

・カヤックを海に浮かべて乗り込む

・カヤックのバランスのとり方のレクチャーを受ける

【安全講習】

もしひっくり返ってしまったら!どう対処をするか。

体調不良や異常が起きた場合、ガイドに急いで異常を伝える場合。

【海上での練習】

前に漕ぐ(フォワードストローク)

ブレーキング(ブレーキ)

後ろ漕ぎ(リバースストローク

左右のターン(スイープストローク)

その場ターン(スイープストロークコンビネーション)

​さぁ大鳥居に向って漕ぎだそう!

​漕ぐ時間は3時間!準備に30分!
​宮島のプライベートビーチ‼浜CAFE‼コース
3.5時間/3.5h/8.000円/yen

誰もいない静かな浜を目指してシーカヤックツアーをスタートします。ゆっくりとした最高の時間を過ごしましょう。

​宮島の自然を楽しみながら、シーカヤックを漕いだ後は、浜でゆっくり休みましょう。持参した食べ物や、挽く立てコーヒーを味わいましょう。

​漕ぐコースによっては、宮島に横たわる寝観音様の姿を見ることができるかも!

~主な流れ~

【漕ぎだすための準備】

・濡れても大丈夫な服装へ着替える

・ライフジャケットやウオーターシューズを準備し浜へ移動

・軽く準備運動をして、パドルの使い方のレクチャーを受ける

・カヤックに乗りフィッティング

・カヤックを海に浮かべて乗り込む

・カヤックのバランスのとり方のレクチャーを受ける

【安全講習】

もしひっくり返ってしまったら!どう対処をするか。

体調不良や異常が起きた場合、ガイドに急いで異常を伝える場合。

【海上での練習】

前に漕ぐ(フォワードストローク)

ブレーキング(ブレーキ)

後ろ漕ぎ(リバースストローク

左右のターン(スイープストローク)

その場ターン(スイープストロークコンビネーション)

​さぁ大鳥居に向って漕ぎだそう!

宮島のプライベートビーチ‼浜CAFE!
宮島一周‼シーカヤックで七浦巡り!
所要時間6-8時間/6-8h/15.000円/yen

​宮島の周囲は30km。カヤックで直線的に漕ぐと27km程。宮島の浜の多くに祠がある。

七浦巡りの由来は、嚴島神社のご祭神が、島を一周して自らが鎮座する場所を探したという言い伝えから、嚴島神社に詣でる人は、このご祭神の浦巡りに習って七浦神社を巡り、心身を清める神事を行っていたそうです。

特に江戸時代に七浦巡りは盛んにおこなわれていたとか!

シーカヤックでゆっくりと海岸線を眺めながら宮島を一周。

​浜で、休憩や食事をしながら宮島の自然を満喫しましょう!

宮島一周
 レンタル 500円  

豊富なレンタル‼何も準備してなくても大丈夫‼

夏のレンタルウエア

・Tシャツ

・ハーフパンツ

・日焼け予防に、薄いパーカー

・帽子

・グローブ(日焼けの気になる方)

​・サンダル

春、秋のレンタルウエア

・Tシャツ

・ハーフパンツ

・レインウエア上下

・フリース上

・帽子

・グローブ(日焼けの気になる方)

​・サンダル又はウォ―ターシューズ

当日の着替えにつきましては、現地または、着替える場所を準備します。集合場所によってはキャンプ場の更衣室、または車についたタープ(更衣エリア)で着替えます。着替えなどのお荷物はお預かりできますが、貴重品につきましてはお預かりすることができません。貴重品は無料貸し出しの防水バックがございますので、そちらをご利用いただき、お客さまご自身での管理をお願いしております。(ツアー中はご利用いただくカヤックの小物入れに保管していただきます。)

冬のレンタルウエア

・暖パン

・フリース

・レインウエア

・帽子

・グローブ(日焼けの気になる方)

​・ウォーターシューズ

​・ネックウォーマー

レンタル
持参する物

シーカヤックは、ひっくり返りやすいイメージがありますがふざけたり、指示を聞きとれないほどはしゃいがない限りひっくり返ることはありません。ですが、ひっくり返る可能性は0%ではないので、全身濡れることを想定して準備をする必要があります。何をもっていけばいいかをリストアップしています。参考にしていただけると幸いです。

ご不明な点がありましたら、メールまたは電話でお問い合わせください。

■持参リスト

・水着・濡れても良い服装(ラッシュガードやサーフパンツ)

・ビーチサンダル又はマリンシューズ

・日焼け止め対策(日焼止クリーム・帽子・トレンカはおススメ)

・お飲物(水筒又はペットボトル)

・タオル

・お着替え

・保険証のコピー

・眼鏡バンド

・サングラス(日差しや照り返しが強いため)

・虫除け

・カメラ(防水カメラ、または防水ケースに入れたカメラやスマホ)

・酔い止めの薬(不安な方はご用意)

・防寒着(3時間ツアーなど、陸で休憩時に着用)

持参する物
中止基準

【天候による中止基準】

・落雷のおそれがある場合。

・白波がある場合。

・大雨、洪水、強風、などの警報が発令された場合。

・台風に伴う波浪警報が出ている場合

・警報は出ていないが、現地で見通しのきかない雨や強風を確認した場合。

※天気予報で、ツアー開催日の天気に問題がありそうな場合は、前日に連絡。

【交通事情による中止】 

【ツアーの中止判断と連絡】

・当日、天候の状況によりツアーを変更または中止する場合があります。

・軽く雨が降るや風が少し吹く程度でしたらツアーは開催いたしますが、雨が強く降ったり、風が強く吹き、カヤックのコントロールが失われるようであれば、経験値にもよりますが中止します。

・天気予報や下見を行い、ツアー開始の1時間前の下見の時点で状況を考慮して中止になりそうな時は、メールまたは電話で状況をお伝えします。その時点で中止にする場合もあります。

・台風接近時や天気が荒れそうな予想が出てる場合、前日や当日の朝には判断しツアーを中止させていただく場合があります。

・雨でも開催を希望される場合は、雷や強風がなく安全性を確保出来る場合、開催が可能ですのでご相談してください。

【遠方からのお客様へ】

遠方からのお客様の場合、スケジュールのがあると思いますので早め早めに連絡・相談をいたします。

 

ガイドは安全性と快適性を考慮しツアーのコースを決定します。しかしながら天候や海上のコンディションを予測することは難しく、ツアー途中で天候が悪化しコースの変更や中断を安全のため判断することがあります。ご了承くださいませ。

中止基準
安全への取り組み

■ツアーガイドのスキルアップ

 ・JSPA日本セーフティパドリング協会の一般会員です。

  検定会・研修への参加。

​ 

  2018年11月 アドバンストインストラクター検定会参加

  2018年12月 アドバンストシーガイド検定会参加

  2022年3月  SUPリバー研修会参加

​  2022

  2022年11月 アドバンストインストラクター・SUP検定会参加

      

■スタッフの安全対策

 ・天気図と天気予報を確認し、起こりえる悪天候や気候の変化を事前に確認する。

 ・当日の体調不良を防ぐために前夜の深飲酒や無理な日程企画で運行しない。

 ・ガイドリーダーは、経験値と技術・必要装備の点検と開催場所を日々確認する。

 

■ツアーの安全対策

    ・適正人数は基本として、ガイド1名に対し参加者が6名(タンデム3艇)。

    ・参加者は、適切な衣類を着用。

    ・参加者の体調を確認。

    ・参加者と積極的にコミュニケーションをとり、緊張をほぐす。

    ・ライフジャケットの必須装着。

    ・応急セット(包帯、絆創膏)を常備。

    ・アウトドアというフィールドで、起こりうる危険を理解してもらえるようにセー          フティートークを行う。

    ・危険な場所への立ち入り、危険な行為の防止のため、事故、怪我等の起こらない         よう事前説明。

   ・熱射病等の体調不良予防のために飲料水の持参についてお願い。

   ・緊急時にはすぐにガイドを呼ぶことについて 等

   ・緊急時の連絡体制の整備。

■事故発生時の対応

 ・118 海上保安庁 海上での緊急時

 ・119 消防署   陸上での緊急時

​ ・110 警察署   事故を起こした時

  近隣の病院名

 宮島クリニック 0829-44-1770

 ※内科・外科に対応しているが、救急医療機関ではない。救急の場合は、救急車および、フェリー型消防艇で対岸の医療機関に搬送する体制を取っている。

安全への取り組み
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